【動画編集】案件はどこから?抑えるべき3つのポイント
こんにちは、はしです!
今回は、
動画編集の案件獲得方法
についてお伝えしますね。
もし、今あなたが、
「仕事をどこから取ってくるの?」
「仕事を獲得するまでの
流れがわからないよ!」
このようなことで
お困りのあなたに
お伝えします。
結論から言うと
案件の獲得先は
3つあります。
実は、
動画編集の
案件の獲得先を
知らない人は結構います。
逆に言えば、
このブログを読めば
あなたは動画編集者として
他の人よりも優位な立場に立てます。
それでは案件の獲得先で
重要なポイントを3つに絞って
お伝えしていこうと思います。
①クラウドソーシング
②SNS
③オンラインサロン
クラウドソーシング
最初に紹介するのは
クラウドソーシングを利用した
案件獲得方法です。
クラウドソーシングというのは、
- クラウドワークス
- ランサーズ
- ココナラ
などのことを指します。
これらのサービスは、
企業から個人に
仕事を依頼しています。
もちろん、
動画編集者も
常時応募されています。
応募に対し積極的に
提案を行っていきます。
そして
仕事を受注できれば、
動画を編集し納品します。
クラウドソーシング系の仕事は
これが一連の流れになります。
初心者にオススメしたい方法です。
SNS
次に紹介するのが
SNSでの営業です。
まず、
TwitterのDMで
営業をかける方法があります。
これは
YoutuberにDMで営業をかける
やり方です。
ですが、
Youtuberが
常に募集をかけているとは
限らないです。
しかし、
普段募集を出していなくても
チャンスはあります。
いいチャンネルに
応募する動画編集者は
たくさんいます。
倍率が高すぎるので
案件を獲得するのは
難しいです。
その前に関係性を築いていたり、
動画編集ができることを
アピールすることで
チャンスが生まれます。
自分がいいなと思った
チャンネルがあれば
営業をかけていきましょう。
その他にも、
SNS経由でリアルな知り合いに
仕事もらうこともできます。
Twitterでは
動画編集者の人数が
増えています。
しかし、
FBなど、実際の知り合いの周りには
あまりいないことがあります。
なので、リアルな友人に
動画編集していることをアピールすれば、
必要な時に声がかかります。
実際のお仕事ではなくても
動画編集を練習させてもらう
という機会もあります。
オンラインサロン
最後に紹介するのが
オンラインサロンです。
あなたは
オンラインサロンについて
どんな印象を持っていますか?
「よくわからない」
「なんだか怪しい」
そういった印象を
持っているかもしれません。
参加している人は、
主催者の目的や企画に
賛同した方達で、
月に一定額払いその活動に参加する場所、
という認識で大丈夫です。
基本的には主催者の目的、
企画に沿って活動していきます。
そのなかで、
活動する人同士で
交流がうまれることがよくあります。
同じ目的の人が
集まっているので、
自然な交流となりやすい環境です。
「営業」は
グイグイ攻める印象が
どうしてもあると思います。
オンラインサロンの中で、
「Youtubeやっているよ」「動画編集できるよ」
という話題が生まれることはよくります。
その流れから、
自分が動画編集できることを
アピールしましょう。
それにより、
「営業」という認識も無く
案件が獲得できます。
いかがだったでしょうか。
3つの
案件獲得先を
知っておくことで
動画編集で
稼ぐことが
できるようになります。
このブログを読んだあなたは、
仕事の獲得するまでの流れが
明確になったと思います。
まずは、
クラウドワークスや、
ランサーズなどのサイトに
会員登録するところから始めてみてください。
Twitterをやっていない人は、
一緒に始めてください。
それでは!