【動画編集】脱初心者!最優先するべき動画編集の基本のキ
こんにちは、はしです!
今回は、
動画編集の基本スキル
についてお伝えしますね
もし、今あなたが、
「動画編集のためには
最低限なにができれば
いいの?」
「動画編集では
何を意識して
進めていけばいいの?」
このようなことで
お困りのあなたに
お伝えします
一言で言うと
動画編集の基本スキルは
3つで充分です。
この事実に気付く前に
動画編集で
挫折したことがあります。
いざ、
「動画を作ってみたい!」と
自分が思った時
動画編集に必要なスキルが
何なのか知らないまま、
とりあえず始めてしまったんです。
最初は、
何が必要で何が必要でないのか
わかりませんでした。
まるで、終わりのない迷路を
歩いているみたいでした。
結局作ろうとした動画は
中途半端に終わり
未完成で終わりました...
「動画編集ってこんなに大変なの...」
と挫折してしまいました。
地図を持たずに動き出したので、
今思えば、
たくさん回り道をしていたんだと思います。
動画編集の基本スキルを
身につけたことで。
とりあえず一本動画を
完成させることができました。
クオリティは素人同然でしたが、
「自分でも動画編集できるんだ!」
という成功体験を
得ることができました!
この成功体験を
重ねることで
動画編集の楽しさを
知ることができました。
あなたが、
動画編集で迷わない為にも
重要なことは3つだけです
①カット編集で魅力のある動画へ
②テロップを入れることで見やすい動画へ
③動画のアクセントは効果音やBGMで
1つ1つ書いていきますね
カット編集で魅力のある動画へ
カットは
動画編集の中で、
基本中の基本です
必ず必要なスキルになってきます
動画のテーマに沿って
不要な部分を
カットしていきます。
どこをカットするかによって
仕上がりが変わってきます
テーマに必要のない部分を
あえて残して、
魅力ある動画に仕上げたり、
テーマにあっている部分を
他のシーンとの兼ね合いで
カットすることもあったり、
工夫のし甲斐があります。
テロップを入れることで見やすい動画へ
バラエティー番組なんかでも
よく出てくるのが
このテロップです。
登場人物のセリフに合わせて、
文字を画像に入れ込む作業です。
Youtubeでもテロップは
使われていて、
テロップを使うことで、
動画が見やすくなったり、
耳と目で楽しむこともできます。
テロップは文字起こしですが、
そのデザインに
センスが必要になってきます。
強調する場合の
文字のフォント、色、など
ちょっとした工夫で、
短い動画でも魅力的な物になります。
フォントや色の工夫でも変わりますが、
テロップのタイミングや、
どの文字を起こすかでも、
テイストが変わってきます。
動画のアクセントは効果音やBGMで
魅力的な動画を
作るのに必要なのは、
テロップと音です。
効果音やBGMは、
もはや動画で必須です。
動きやセリフだけでは何気ないことでも、
効果音を入れるだけで、
注目が集まります。
動画のテイストに合わせて
BGMを選択するのも
必要となるスキルです。
いかがだったでしょうか。
この3つの基本スキルを
習得することで、
基本的な動画編集が
できるようになります。
このブログを読んだことで、
基本的なスキルを学ぶのに
どのような事を意識したらいいのか
明確になったと思います。
今回お話した、
基本的な3つのスキルについて
アウトプットしてみましょう!
スマホのメモ帳にポイントをまとめるだけでもいいですよ!
それでは!